食後は血圧が上がる

健康診断でもほとんどの場合で測定する機会の多い、血圧ですが多くの方が高血圧に悩まされ続けているのではないでしょうか。その要因は様々ですが、食後に血圧が上がってしまうということを聞いたことがあるかもしれません。食後、睡魔に襲われてしまうのがこれが原因とも言われているのですが、どういったことに気を付ければいいのでしょうか。

1、血圧は1日の中で激しく変動

 

多くの人が勘違いしていることでもあるのですが、血圧は1日中、一定の数値を保っているわけではありません。心や体の様々な要因によって血圧は変化していきます。1日の流れの中で、血圧が高くなりやすい時、逆に低くなってしまうときなど、ある程度明らかとなっています。具体的にはどういったことなのかみていきましょう。

血圧は昼が高くて夜が低い

私たちが病院などで測定している血圧は絶えず変化しています。健康診断などで若干測定値が基準値よりも高かったり低かったりした際に、再度落ち着いて測ってみると基準値内に収まっていたという経験がある人もいるのではないでしょうか。まず、1日という長い時間の中で血圧の変化を見ていきましょう。

 

 

 

血圧は朝、起床前からその日の活動に備えるように上がり始めます。日中の活発に動いている時間帯では高くなり、夕方から夜にかけて活動が落ちてくると下がります。さらには睡眠中は低くなるといいうのが一般的です。これを日内変動と呼びます。この中でも運動やストレスなどによって変化していくのです。

血圧の上下には交感神経が関係している

?では、どうして1日の中でもこのような変動が起きているのでしょうか。血圧の上下には交感神経が関係していると言われています。交感神経と副交感神経に関しては何となく聞いたことがあるかもしれません。この2つの神経がバランスよく働くことによって健康を維持しています。
交感神経は活動しているときやストレスを感じている時などに働き、これによって血圧が上がります。副交感神経は、私たちの身体が休息している時やリラックスしているときに働き、この間は血圧がさがるという仕組みです。このように正反対の働きをすることによって、身体の機能をしっかりと調節してくれています。

血圧が変動する原因は?

眠っている状態、活動している状態など日内変動によって血圧がたえず変化していることは理解できましたが、それ以外の要因はどういったものがあるのでしょうか。その代表的な例として6つ上げることができます。「食事」「お酒」「喫煙」「お風呂」「運動」「ストレス」です。

 

 

 

これ以外にも血圧が上がってしまう要因はありますが、最低限これだけは頭に入れておきましょう。血圧は自分や周りの環境に左右されやすく、それに悩まされ続けている人も多いかもしれません。しかしながら、生活をしていく中でこれらを避けることは難しいため、正しい対処法を身に付けていくことが大切です。

2、高血圧の食事で注意したい3つのポイント

 

自覚症状がほとんどない高血圧はそのまま放置しておくことによって、重大な病気にかかってしまう可能性もあります。血圧を上げてしまう要因の中で意外と予防できていないのが食事です。普段から摂取しているのものだからこそ、気を付けて欲しいポイントを3つに分けてご紹介します。

塩分を控える

高血圧にかかってしまう代表的な食品のひとつとして塩分が多く含まれているものが挙げられることがあります。医者に塩分を控えるようにと注意を受けたことがある人も多いかもしれません。塩っ辛いものを多く摂り入れることによって血圧が上昇してしまう原因となります。

 

 

 

また、血液中に塩分が入ることによってそれを薄めようとするために、喉が渇いてしまい水分を過剰に補給することとなります。これにより今度は血液中に水が多く入ってしまい、血液全体の量が増えてしまう結果に繋がってしまうのです。血液量が増えることによって血圧が上がってしまうため、塩分の摂りすぎには充分に注意をして、高血圧の人は1日6g、そうでない人でも10g以内に抑えましょう。

カリウム・カルシウム・マグネシウムの入った食べ物を摂取

高血圧対策の食事としてバナナを食べているという方も多いのではないでしょうか。バナナに豊富に含まれているカリウムは身体の中の塩分を尿として体外へと出す働きをしてくれるため、血圧を下げてくれるとして重宝されている食べ物です。

 

 

 

また、私たちの身体にとって必要不可欠なマグネシウムは骨、歯、血液、神経、筋肉などに存在していて
血圧を正常に保つという役割があります。これが不足してしまうことによって血圧が安定しなくなるのですが、マグネシウムを身体の中で機能させるにはカルシウムの摂取も必要です。これらを上手に摂りいれることが難しい場合は、サプリメントなどで補いましょう。

暴飲暴食をしない

年齢を重ねる毎に、運動をする機会が減ってしまい、肥満になってしまったという人も多く、現代において非常に問題視されています。また暴飲暴食をしてしまうことも肥満のひとつの要因です。ファストフードなど小腹が空いてしまったときに手軽に食べることのできる食事が増えてきていることも、この原因のひとつと考えられます。

 

 

 

肥満体型へと変化することによって、身体に大きな負担を掛けてしまうことになります。また、標準体重の人と比較をしても、酸素消費量が増加してしまいます。それに伴い、心拍出量、循環血液量の増加で血圧が上がってしまうのです。普段から運動を心掛けるとともに、食事も腹八分目を目安にストップしましょう。

3、血圧を上げる食べ物とは?

 

先の項目で塩分の過剰摂取は高血圧の要因となっていることをご紹介しました。これ以外にも血圧を上げてしまう食べ物はあるのでしょうか。ここでは食生活を行っていくにあたって、血圧を上げてしまう摂取するのに気を付けたい食べ物をご紹介します。

カロリーの高い食べ物

まずは、先程もご紹介しましたが、肥満が原因となって血圧を上昇させてしまいます。つまり高カロリーの食事を続けていると高血圧になりやすいということです。どれだけ塩分の摂取を控えていても、体内のナトリウム量が減らず、結果的に塩分過剰となってしまう人もいます。

 

 

 

これにはインスリンの働きが大きく関係しているのですが、肥満や糖尿病が原因でインスリンの働きが悪くなってしまいます。インスリンの分泌量が増えることによって、ナトリウムを吸収する作用が促進されてしまいます。これが塩分量の過剰摂取に繋がってしまうのです。

動物性脂肪の多い食べ物

コレステロールを増やす原因となってしまいますが、特に脂質の多い肉類を食べることによって悪玉のLDLコレステロールを増加させてしまいます。30代などの若い年代で高血圧にかかりやすい原因のひとつでもあります。洋食文化が発展してきた現代において問題視されていることでもあるのです。

糖分の多い食べ物

塩分の摂りすぎには注意している人も多いかもしれませんが、同時に糖分の摂取にも気を付けましょう。砂糖を摂取することによって、体内にあるミネラル分を溶かしてしまうかもしれません。これは結果的に血液中の塩化カリウム濃度が高くなってしまい、血管が膨張することによって血圧が上昇してしまいます。

4、まとめ

 

血圧の上昇に直接関係のする食事に関してその注意点をまとめてきましたが、お分かりいただけたでしょうか。高血圧になってしまう要因は塩分の過剰摂取だけではありません。本文中ではご紹介しきれませんでしたが、カフェインなどその他にも数多くの食品が挙げられています。血圧が気になる方だけでなく、健康を保つためにも十分に気を付けましょう。

 

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