青汁には高血圧を下げる効果があるの?その秘密を教えます!

高血圧は身体にとても負担のかかる状態だということを皆さんは認識していますか?
今世の中にはたくさんの高血圧患者さん、それに準ずる高血圧予備軍の人達がいらっしゃいます。
自覚をもって予防している方もいれば、まだ大丈夫と上がりつつある血圧に目を反らして今まで通りの生活をしていらっしゃる方もいることでしょう。

 

血圧の対策は早い内から行うことであとあとになってあれもこれも制限しなければならない、という状態にならずに済みます。
そのためにも今の内から血圧がどうして上がるのか、どうやったら予防できるのかを知っておいた方が良いと言えるでしょう。

 

今回は血圧対策としてオススメの青汁について、血圧と青汁がどう関連するのかということも順序立ててみていきたいと思います。参考にしてみてくださいね。

 

高血圧は万病のもと?

高血圧の対策を行おうと思うと生活習慣を改善したりしなきゃいけないし面倒くさい・・・と思っている方も多いと思いますので、まずは高血圧を放置すると恐ろしいことになるということを感じて頂きたいですね。

 

高血圧はそれ自体は何らかの症状をはっするというものではありませんが、放置することで動脈硬化が進行したり、血管が傷むことで出血がおこったり、心臓病や脳卒中といった命にかかわるような病気にもつながる恐ろしいものなんです。

 

血圧が高くなってきてしまうとお医者さんから食べ物やお酒・タバコなどの嗜好品を制限されたり、生活習慣の徹底的な改善を余儀なくされて窮屈な思いをすることもあります。日頃から少しずつ気を付けることで血圧をコントロールしておけば、いきなりストイックな生活習慣を義務付けられる可能性も少なくなります。

 

そういった意味でも高血圧対策は気づいた時少しずつ行うのが大切。血圧があがってからするのでは遅いんですね。あくまでも日頃の生活習慣を気を付けたうえで、特に注意する点はやはり食生活。食事は直接血圧の値にも影響する部分として重要なポイントになっていきます。

高血圧と密接に関係する塩分

食生活の中でも高血圧と密接に関係すると言われているのが塩分です。塩分が過剰に体内に入ると浸透圧を一定にするために血液に水分が送り込まれます。そうすると血液の総量が増えることになるので血管に対する負担は大きくなります。これによって血圧があがるというのが塩分と血圧の関係性だと言われています。

 

近年の研究では塩分が直接血圧に影響を与える人は食塩感受性と呼ばれる食塩に反応しやすい体質の人で、そうではない人は減塩によってすぐに血圧が低下するようなことは少ないとも言われていますが、いずれの体質の人でも塩分の過剰摂取は血液の状態を悪化させる要因にもなり、結果的に高血圧を引き起こすことは間違いありません

 

したがって高血圧予防や高血圧の改善においてまずはじめに意識しなければならないのが減塩だと考えられています。

 

WHOの基準では一日の塩分摂取の基準量はおよそ6gと定められています。日本の厚生労働省が発表する"日本人の食事摂取基準"においてはこれより高い数値が設定されていますが、これは日本人という民族は昔から塩分を多く摂取する傾向にあることに基づいています。

 

外食や加工食品などではこの数値を一食で軽々とこえてしまうようなことも珍しくありません。ラーメンなどは汁まで飲めばすぐにこの基準値を超えていってしまいます。

 

そのため現代の生活においては塩分の摂取量をなるべくコントロールすること、特に自炊などをするときはなるべく薄味にしたり、ラーメンは汁まで飲まないといった努力をすると同時に、摂りすぎの傾向にある塩分を排出するようにしなければなりません。

 

そのために必要なのがカリウムという成分なのです。

塩分を排出するために活躍するカリウム

カリウムは血圧を下げる作用があるとされる代表的な栄養素です。カリウムは体内に溜まっている余計な塩分の排出をサポートしてくれる高血圧には心強い味方です。塩分の過剰摂取が原因で高血圧になっている方はカリウムをしっかりと摂取するだけでも血圧の数値に変化が現れる可能性があります。

 

血圧の値に変化はなくても慢性的に塩分を摂りすぎている傾向にあるのであればカリウムは必須の栄養素です。
カリウムはホウレンソウなどをはじめとした緑黄色野菜やわかめなどの海藻にふんだんに含まれていますが、食生活が偏ると不足しがちな成分でもあります。

それ以外のミネラルも減圧には重要

高血圧対策と言うとカリウムばかりが注目されがちですが、三大ミネラルともいわれるカリウム以外のマグネシウムとカルシウムも重要です。

 

カルシウムには不足すると血圧が上がりますが、一方で血管を委縮させて血圧を上げてしまうという厄介な性質があります。ここで均衡をとってくれるのが弛緩効果のあるマグネシウムです。マグネシウムとカルシウムがバランスよく体内にあることで血圧に悪影響を与えないような状態になります。

 

カリウム同様現代人には不足しがちな成分と言われているマグネシウムとカルシウムも足りなくならないように意識する必要があるんですね。

 

青汁はミネラルが豊富に含まれている

さて、いよいよ青汁と血圧についてです。
ここまでで見てきたように、血圧のコントロールに重要な役割を果たすのがカリウムをはじめとしたミネラルであることがわかりました。
ミネラルが不足したり、バランスを崩すことで血圧を上昇させてしまうリスクがあるわけです。

 

しかし偏った食生活ではなかなか補えないのがミネラルでもあります。まずはなによりも食生活を改善する事が重要になるのですが、日々を忙しなく生きる私たちの生活の中で、いつもいつもバランスの良い食事を作って食べれるという環境にいる人はそう多くはないことでしょう。

 

しかしカリウムは調理法によっては失われることもあるため野菜類などに含まれるものに関しては気づかぬうちに摂取の機会を逃していることも少なくありません。フルーツにもふんだんに含まれていますが、フルーツの食べ過ぎは当分の摂りすぎにもつながるため使い方が難しくもあります。

 

そんな時に活躍するのが青汁というわけです。今現在青汁には様々商品がありますが、糖分を抑えめにしたものなども多く発売されています。ケールやクワの葉、大麦若葉などを主原料にし、ビタミンも多く含有しているため、食事に気を遣いきれなかった時にでも飲むと非常に効果的だと言えるでしょう。

腎臓の弱い方はカリウム摂取に注意

カリウムは高血圧の人にとってはとても大切な栄養素ですが、腎臓を患っている方には毒にもなります。カリウムは腎臓で処理されますが、腎臓に異常があると正常に処理できず毒として体内で悪影響を及ぼしてしまうことがあるのです。

 

もしも腎臓に疾患のある方はカリウムの摂取について、青汁の摂取についても専門医の支持を受けるようにしてください。

 

青汁で血圧コントロールをサポート

ご覧いただいたように、青汁の持つ豊富な栄養素が血圧のコントロールを助けてくれることがわかりました。
しかし、あくまでも高血圧の予防と対策は生活習慣の改善と普段の食生活のコントロールが基本です。根本的な部分を治していかなければ、いくらミネラルを豊富にとりいれても血圧をコントロールしきることは出来ません。

 

出来ることから少しずつ、生活習慣を改善して血圧に悩まされない生活を過ごせるようにしていきましょう。

 

よく読まれている関連記事

高血圧予防サプリ※売れ筋ランキング
血圧の正常値とは
血圧を下げるサプリメントを活用する
血圧を下げるドリンクについて
血圧を下げる方法について
血圧を低下させる薬とは